「深沼ステージ(仮称)」プロジェクト
なかなかきちんと報告できずにおりましたが、深沼ベースの敷地に野外ステージを作るプロジェクトが進行しています。
東日本大震災で被災した仙台市沿岸部では、せんだいメディアテークと川俣正さん(アーティスト)が中心になって「仙台インプログレス」という取り組みが10年にわたり続けられています。
https://sendaiinprogress.smt.jp/jp/
これまで既に新浜や井土での制作が行われてきており、今回は荒浜でのプロジェクトが計画されました。私たち荒浜のめぐみキッチンも仙台市の集団移転跡地利活用事業に参加しており、深沼橋の近くに「深沼ベース」の区画を持っていることから、ここを使って何かやろう!と話が始まりました。話し合いの中で「野外音楽堂」のアイディアが出てきたことがきっかけとなり、野外ステージの具体化を進めてきました。

実は、今年度の制作は結構進んでおります。実施にあたっていろいろな難しい条件が重なり、技術的にも制度的にも数々の難所を乗り越えながら、まさに「in progress」で進んでいる状況です。8月2日に一旦の完了を予定しており、ステージとして使い始められるようになります。
今後どんな活用ができるか、そしてより良いものに完成させるためにどう続きを作っていくかを、引き続き考えていきます。
<お披露目について>
8月2日(日)14:30から、今年度(第一期)の作業完了を祝ってささやかな会を開く予定です。
かしこまった場ではなく、制作に関わった方々や、これから関わっていく方々を招いての団らんの場になると思います。申し込みは不要ですので「どんな場所か見てみたい」という方はどうぞ足をお運びください。