よみがえる屋台DIYワークショップ②

屋台DIYワークショップ第2回を開催しました。今回の作業は、屋台の外面に小さな板を取り付けていく「鱗張り」です。

再び荒浜アグリパートナーズのハウスをお借りしての作業です。今回は、荒浜にもゆかりがあり、昨年度の屋台DIYワークショップや薪小屋を作る際など度々お世話になっているスリーエイトの渡邊さん、阿部さんにお越しいただきました。

まずはインパクトドライバーの使い方講習から。

木材に対してビスとドライバーの軸をピッタリ垂直に合わせるのって、慣れないと結構難しい。

屋台にガイドの線を引き、それに沿って板を取り付けていきます。小さな板が鱗のように折り重なるので「鱗張り」と呼ばれています。

一つひとつ、位置合わせをしながらビスを打ち込んでいくので、一枚とめるのにもけっこう時間がかかります。職人さんはほんの数秒でやってしまうので、参加された方からは「簡単そうに見えるんだけどなぁ!(笑)」という声。

作業の横では昼食のキノコ汁の準備が進んでいます。荒浜では昔、食べられるキノコ類を「モダス」と呼んでいたそうです。かつて海岸に生い茂っていた松林で採れたという、豊富な種類のキノコの姿や味を想像しながら、今回は市販の4種のキノコを鍋で煮ていきます。

お昼。温かいキノコ汁に、セリやネギを載せていただきます。

この日は新聞の取材も入っていました。

おかわりは、うどんで!

午後の作業を再開。

端の方では板幅の微調整が必要なので、随時カットしながら進めていきます。切断面の仕上げには、防腐塗料も忘れずに塗り込みます。

予定していた作業が無事に終わりました。最後にみんなで甘酒をいただきつつ、ひと息。

冷たい風の吹く日でしたが、束の間のぞいた日差しが温かくもありました。

手すりの上に簡易的な仮設テーブルも追加され、屋台はこんな姿になりました。
今後もいろいろな場面で活躍してくれる予定です。

このイベントは「令和5年度若林区まちづくり活動助成事業」の助成を受けて開催しました。ありがとうございました。