深沼ベースに果樹を植えたい、木に囲まれた広場を作りたい、というところから、現地で定植の位置決めを始めました。

ちょこっとずつ整備を進めている深沼ベース。

深沼ベースの地面には、ヨモギや、去年タネを蒔いたクローバー、元々自生していたセイヨウカラシナなんかも生えてきています。

敷地の図面を確認しつつレイアウトを考える。荒浜ベースの田んぼみたいに丸い形に並べてみようと、簡易的に角度を測りながら円を描く。

植える予定の植物の名前を書いた、手作りの看板も。

今日は位置を考えるところまで。これから長い期間をかけてですが、木々に囲まれた憩いのスペースが作られていくことでしょう。