「もちつき体験&食べ比べ」を開催しました

五橋ベースで、丸い田んぼで育てたもち米を使って餅つきをしました。定員いっぱい、過去最大人数での開催となりました。

田植えや稲刈りに参加した人がとても多かったこともあり、まずは丸い田んぼの一年を振り返り。事前の準備や演劇公演など、参加していなかった回についても知っていただきました。

今回の「食べ比べ」は、もちのつき方の違いとして「杵と臼でつく」のと「餅つき器を使う」の2種類の食べ比べです。また餅について深い情熱のある共同代表・小山田の故郷(山形・河北)の餅文化として、納豆餅の食べ方をメインにしました。

話をする横でスイッチが投入された餅つき器。

ここから餅つきの始まり。蒸し上がったお米を臼に入れ、杵で潰していきます。手早くしっかり潰す必要がある、実はとても大切な工程。

ある程度もちになってきたところで、ここからは子どもたちの出番。10回ずつ交代で、みんなで餅をついていきます。

子どもたちがひと通りつき終わる頃、餅つき器の方でも米が蒸し上がりました。餅つき器のスピードは速く、これから撞く工程に進み、どんどん追い上げてきます。

大人がついている間に、餅つき器は10分程度でつき終えてしまいました。きれいな餅が出来上がっています。

大人たちがつき終え、もっとやりたいという子どもたちも2巡目を終え、臼と杵のもちもようやくつき終わりとなりました。

いよいよ試食会。メインは、大根おろしの絞り汁やだし汁と納豆、刻みネギ、そして山形・丸十の醤油をあわせて絡める納豆餅。仙台出身スタッフの実家で作る味の雑煮汁のほか、あんこ餅ときなこ餅でいただきました。

また今回は特に「もちを温かいまま食べる」という挑戦として、炊飯器を保温器として使い「熱いまま千切って配り回る」ということをやってみました。

温かいもちはとてもよく伸びる! 正直なところ、つき方の違いよりも温度の差の方が大きな違いになっていたような・・・

ここで通称「ジャムおじさん」が創作もちを考案。自作の人参ジャムをくるんだ人参もちと、チョコレートをくるんだチョコレートもちは、女性たちに大人気。「また作って」と言われるほどでした。

これにて餅つきの会はおしまい。昨年は特に豊作だったので、もち米のお土産をお配りしました。

お米作りは今年も引き続き行う予定です。田植えは5月頃に開催する予定ですので、どうぞお楽しみに!